[blendy] 寝取られ秋葉様 清楚な彼女はいつでも使える生オナホ 昼パート 朝から校長の相手をさせられ廊下を気だるく歩く秋葉様。するといきなり腕を掴まれ物陰に引きずり込まれる。抱きしめられ乱暴に口を吸われ何事かと思うも、下卑た表情の体育教師を見るに「ああ…またか…」と諦念に包まれこんなとこで声を上げるわけにもいかないし…と受け入れてしまう。のみならず自分でも気づかぬうちに自然と手は男の股間を撫でていて…… 乳首を舐め手コキでイかせると、慣れた体でお口でお掃除、そのまま口の中で勃たたせてたっぷり射精させた。 次の休み時間トイレに呼び出される。制服を脱がされ露わになった肢体を嬲られていると、誰かが用を足しに来て…… 扉一枚隔てた向こうにクラスの男子たちがいる。とてもじゃないが声を出せない状況なのに、体育教師は以前見せられたAVのように卑猥な言葉で甘く囁けと。冗談じゃないと激昂するもいきなりアナルに指を入れられて… 「イヤならここで尻の穴ハメてやろうか? ここであの時みたいに乱れて外のやつに喘ぎ声聞かせてやるか」 …後ろに挿入れるのだけは、絶対ダメ…声、我慢なんてできない…ッ 自分がアナルが弱いのは以前責め続けられ重々承知している。仕方ない、仕方ない、こんなの言葉だけ、ほんとに、愛を囁くわけじゃない…ッ と必死に自分に言い聞かし、体育教師の耳に口づけて…… でも、犯されてる最中に、いやらしいセリフを口にすると、まるでその内容に自分が引っ張られていくようで……卑猥な言葉を吐くたび、アソコが濡れてきてしまい……