[blendy] 寝取られ秋葉様 清楚な彼女はいつでも使える生オナホ 朝パート 前編 朝もはやくに呼び出された秋葉様。要件も聞かされず車に連れ込まれると、校長はこちらの反応などお構いなしにいきなりズボンを脱ぎはじめ「さ、舐めてくださいな❤」……周囲には登校する生徒たちで溢れているのに、こんなとこで……っと怒りに震え睨みつけるが、校長はその態度にも興奮したようで、うれしそうに露出した陰部を突きつけてくる。観念したように隣に座り、男のグロテスクな性器を口にふくんで……同級生たちの喧騒を耳にしながら、暗い車の中で、卑猥な音を響かせ口淫にふける。ヌルヌルの唇を隙間なく密着させ、柔らかく締めつけつつストロークする。舌をカリと裏スジに絡みつけ、ぬるりとなぞると男があまりの快感にみっともなく喘いだ。───ふん、あんたの弱いところなんて、全部知ってるんだから。簡単にイかせてやるのは癪だ、と敏感なところを責めつつ決して射精に至らぬよう、じわりじわりと暴発寸前のチンポを嬲る。腰をビクビクさせ情けなく射精を懇願する校長に、いい気味だ、と口の中で亀頭を転がしながら見下して───それが男にとってどれだけ気持ちいい時間なのか知ることはなく。つまるところ、男はチンポが溶けそうな最高の時間を楽しむだけだった。