榨精病棟 6 性格最悪ナース達に囲まれ、様々な手口で搾精され続けるヤマダの入院生活。 彼はある「悪夢」に悩まされていた。 ヤマダの耳元でネチネチと嫌味を吐き続ける粘着ナースのヌマジリ。 そのヌマジリが複数人で全裸となって現れ、ヤマダの身体と心を苛み続けるのだ。 そんな悪夢からようやく目覚めた彼の耳元に「怖い夢でも見たのかなぁ?」と囁くのは……そう、またもヌマジリだった。 寝ても覚めてもネチネチと繰り返される、人格否定にも等しい嫌味の数々。 その中でも否応なくチ〇ポをしごかれ、搾精され続けるヤマダの精神はもう限界だった。 そんな状況から抜け出そうと病棟内を彷徨うヤマダであったが、あえなくヌマジリに発見され、ある場所へと連行される。 そこは以前、ヌマジリにけしかけられ、モチヅキとの望まないセックスを強いられた、あの非常階段だった……! 「キミはもう逃げられない~♪ 私が一生、ネチネチしてあげる~♪」