家屬~母與姐妹的嬌聲~ 3 ど、どうして出すの……ッ 息子から貪られイケないと拒みながらも体が疼き溢れてしまった己に憂う乙葉 そんな彼女の落ち込みに滾る巨棒を見せつけながら迫る逸樹 断れば娘達に…… 今では熱く火照る体の変化への言い訳に過ぎない言葉を胸に深々と抉り突き上げる息子の屹立を飲み込んでいく美魔女の媚肉であった…… ち、痴漢っ……… 通学電車に揺られる凪沙のむっちりとした尻肉に這わされる見知らぬ男の手…… 恐怖と緊張で動けない彼女を救うのは無理やり挿入しハジメテを奪った弟の逸樹であった それまでの楽しい生活から一変してしまった関係…… それでも彼の優しさは残っていたのかと嬉しさも込み上げる彼女の胸元にはその弟の手が大胆に這わされていた…… 義姉さんの体を好きに出来るのは俺だけだ 好き勝手に歪まされ揉みしだかれる乳肉に埋まる弟の手と共にスカートの中では剥き出しの弟棒が激しく擦り上げてくる 電車の中なのにっ…… 緊張と恐怖が襲う体の奥底に…… 確かな疼きが火照り上がるのを感じてしまう凪沙であった……