[幻伍楼] 監禁少女にめちゃくちゃ搾り取られた話~ダウナーな巨乳少女の溺愛搾精~ 目を覚ますと、僕は見慣れない部屋のベッドに横たわっていた。 すぐ隣には、エッチなセーターにマスク姿の謎の黒髪巨乳少女が僕を見つめている。 「あぁ…すごい…♪おち○ちんが…♪」 「あんなの、見ちゃったら…もう、我慢できない、かも…」 寝起きで勃起した僕のおちん○ちんに興奮した少女は、我慢できずおまんこに指を入れ、オナニーを始めた。 下半身をもじもじさせながら、スケベおま○こはすでにトロトロに濡れている。 「私が誰かとか、ここはどこかとか…そんなことはどうでもいいこと、なんですよ… エッチなこと、しませんか…?ただ、体を重ねて、温めて…お互い気持ちよくなれば、いいと思いませんか…?」